
ニッケロディオン
メーカー不明
アメリカ(年代不明)
演奏会に使用(10:20、12:20、14:20、16:00の演奏会)
オーケストラ形式の自動演奏楽器のことをオーケストリオンといい、ニッケル硬貨を入れて動かすオーケストリオンは『ニッケロディオン』という愛称で親しまれていた。曲目もダンス曲やマーチなど当時流行したものが多い。当館所蔵のニッケロディオンはピアノの他、鉄琴、シンバル、ドラム、タンバリンが内蔵され、軽快な音楽を奏でる。ピアノ本体は19世紀のものだが、本来5セントであるはずの硬貨が25セント仕様になっていたりと、オーケストリオン化されたのは20世紀で、レプリカに近いものだと思われる。
自動演奏楽器